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かくれんぼ
第5章 大人の階段
ゴクリ。
生唾を一つ飲むと涼音はゆっくりと口を開く。
「ご、・・・ご主人様。涼音の処女最後のオナニーを見て下さい。そしてチンポがガチガチに硬くなったら小学生のグチョグチョオマンコに挿入て涼音を女にして下さい。」
さっき耳に注ぎ込んだ毒入りの蜜の様な淫語を頬を真っ赤に染めながらも蕩け惚けた表情のまま口にしながら右手は早くも股間に伸び愛液を湛えた大陰唇を開き露になった、サーモンピンクの秘肉を擦り出す。
「アァ~ン。ハアァ~ン。」
喘ぎ声に合わせて細い腰がクナクナと畝る。
左手は右乳房を乱暴に揉みしだきながら時折親指と食指で小さな乳首を捻る。
「見ないで!タヌキさん!涼音の恥ずかしい姿撮らないで!」
当然ながら見るなと言われれば食い入る様に見るし撮るなと言われればドアップで撮る。
「嫌なら止めればいいじゃないか。」
「アァ~ン!意地悪っ!」
鼻に掛かった甘ったるい矯声を上げながら涼音の足が徐々に開きがに股になると腰の動きが激しくなる。
胸を揉んでいた左手が下に下がり秘裂の頂点で自己主張している米粒の様なクリトリスを中指の腹で転がす。
右手の中指は第一関節まで膣の中に入り込みクチュクチュと愛液を掻き回す厭らしい水音を響かせている。
小学生の女の子が処女を奪って貰う為の準備にオナニーしている。
こんなエロ漫画みたいなシチュエーションに俺のチンポはこれ以上ない程に膨張硬直している。
大きく張り出した亀頭は鈴口から溢れる先走り液で既にテカテカに濡れている。
もう辛抱出来ない!
スマホを投げ捨て妖しく蠢く涼音の腰を抱き寄せる。
「アァ~ン!」
バランスを崩した涼音は俺の膝を跨ぎ首っ玉に両腕を回して抱きつく。
右手で涼音の腰をホールドしながら左手を竿に添え亀頭を濡れそぼった秘裂に擦り付ける。
熱く火照った秘肉を感じ反射的にチンポがビクリと跳ねる。
それを感じ取ったのか一瞬涼音の身体が硬くなるが瞬き一つせぬ間にスーッと弛緩する。
膝から力が抜け秘裂が体重を乗せて亀頭にのし掛かる。
やわな肉棒なら折れるかもしれないが生憎俺のチンポは鋼の筋金入りだ。折れるどころか僅かに歪みすらしない。
真っ直ぐ天を衝いたまま処女肉を受け入れる。
狭く熱く柔らかい肉洞を亀頭が一気に貫き切り開く。
「いたぁ~~~~~!」
本日二度目の破瓜の悲鳴。
生唾を一つ飲むと涼音はゆっくりと口を開く。
「ご、・・・ご主人様。涼音の処女最後のオナニーを見て下さい。そしてチンポがガチガチに硬くなったら小学生のグチョグチョオマンコに挿入て涼音を女にして下さい。」
さっき耳に注ぎ込んだ毒入りの蜜の様な淫語を頬を真っ赤に染めながらも蕩け惚けた表情のまま口にしながら右手は早くも股間に伸び愛液を湛えた大陰唇を開き露になった、サーモンピンクの秘肉を擦り出す。
「アァ~ン。ハアァ~ン。」
喘ぎ声に合わせて細い腰がクナクナと畝る。
左手は右乳房を乱暴に揉みしだきながら時折親指と食指で小さな乳首を捻る。
「見ないで!タヌキさん!涼音の恥ずかしい姿撮らないで!」
当然ながら見るなと言われれば食い入る様に見るし撮るなと言われればドアップで撮る。
「嫌なら止めればいいじゃないか。」
「アァ~ン!意地悪っ!」
鼻に掛かった甘ったるい矯声を上げながら涼音の足が徐々に開きがに股になると腰の動きが激しくなる。
胸を揉んでいた左手が下に下がり秘裂の頂点で自己主張している米粒の様なクリトリスを中指の腹で転がす。
右手の中指は第一関節まで膣の中に入り込みクチュクチュと愛液を掻き回す厭らしい水音を響かせている。
小学生の女の子が処女を奪って貰う為の準備にオナニーしている。
こんなエロ漫画みたいなシチュエーションに俺のチンポはこれ以上ない程に膨張硬直している。
大きく張り出した亀頭は鈴口から溢れる先走り液で既にテカテカに濡れている。
もう辛抱出来ない!
スマホを投げ捨て妖しく蠢く涼音の腰を抱き寄せる。
「アァ~ン!」
バランスを崩した涼音は俺の膝を跨ぎ首っ玉に両腕を回して抱きつく。
右手で涼音の腰をホールドしながら左手を竿に添え亀頭を濡れそぼった秘裂に擦り付ける。
熱く火照った秘肉を感じ反射的にチンポがビクリと跳ねる。
それを感じ取ったのか一瞬涼音の身体が硬くなるが瞬き一つせぬ間にスーッと弛緩する。
膝から力が抜け秘裂が体重を乗せて亀頭にのし掛かる。
やわな肉棒なら折れるかもしれないが生憎俺のチンポは鋼の筋金入りだ。折れるどころか僅かに歪みすらしない。
真っ直ぐ天を衝いたまま処女肉を受け入れる。
狭く熱く柔らかい肉洞を亀頭が一気に貫き切り開く。
「いたぁ~~~~~!」
本日二度目の破瓜の悲鳴。