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私たちは、女同士でエッチする
第13章 美雪とセシリア 2
 それに加えて元来持って生まれた強固な体躯をスポーツや格闘技等に因って更に高めたセシリアと、新体操を習っていたとは言えどもこじんまりとした、しかも発展途上の美雪とでは努力した時間と成果、そして身体能力に差が有り過ぎたしその上、この年上の恋人は興味のあるモノは徹底的にやり込むタイプである、実力の幅は想像以上のモノだった。

 しかもこの場合、当然体格の良い方が体力や生命力も強い訳であり、それは=回復力の巨大さと言う事にも繋がるのであるが、望むと望まざるとに関わらず苦しい鍛練を、それも連続して行って来たような人間ならば兎も角、ただの一般人でしかない少女に外人女教師を圧倒出来るだけの底力や秘めたる特殊能力等、あろう筈も無かったのだ。

「ひいいいっ!!?ひいいぃぃぃ・・・・・っ♪♪♪♪♪た、堪んないっ。堪んないよぉっ!!!プッシーファック気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「オオォッ!!?わ、私もよミユキィッ!!!ミユキのマンコ突き上げ感じちゃううぅぅぅっ♪♪♪♪♪」

 それでも互いへの前戯で興奮が本格的に首をもたげて来た美雪とセシリアは再び起き上がると抱き締め合い、脚を交差させて激しいペッティングを開始するが、既に行為を経験して快楽に目覚めた挙げ句、動き方や相手への責め方が解って来ていた為に二人のそれは、より深く激しいモノとなる。

 押し合わされた蜜壺同士がまるでキスをするかの様にウネウネ、キュッキュッと吸い付いて離れず、腰の振動と全身運動による刺激も加わって、堪らない程の愉悦を齎らした。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤セ、セシリア凄いぃっ。も、もうイクッ、美雪まらイクゥッ。イクイクイクイクイクイグイグイグッッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ハアハアッ、わ、私ももうイクッ。あああっ!!?」
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