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私たちは、女同士でエッチする
第13章 美雪とセシリア 2
 それから余り間を置かずに殆ど同時に達する二人であったが熟れていた女教師のそれは少女のアクメ程強くは無く、反応も落ち着いていた為にイキながらでも余裕で恋人を責め続けられた。

 仰け反る彼女の股間に自身のそれを食い込ませたまま、熾烈な勢いで腰を振る。

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!?~~~~~~~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あっぎゃあぁ゛ぁ゛ああぁ゛あっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪」

 苛烈極まるその悦楽に、美雪が堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して絶頂するがしかし、セシリアは動きを緩める処か逆に一層、行為を過激なモノにした。

 片腕で彼女を抱き締めたまま上体を起こすともう片方の手で下に重ねて敷いてあるシーツの一枚をクルクルと丸めて巨大な枕状にしてから再び其処に横たわるが、抱き合っているために自然と女教師が上から覆い被さる様な格好となり、密着の度合いが増す。

 更に女生徒をしっかりと抱き直すと唇で唇を奪い、陰唇同士もキツく押し当てたまま強力な全身ストロークを開始した。

「んんっぶぅっ。んぶぶぶぶぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 鋭さを増した快楽に少女が一瞬でオルガを迎え、ビクビクと身体を震わせるが、セシリアはまたもや腰を苛烈な迄に振りたくる。

「んんっぶおぉ゛ぉ゛ぉ゛おおぉ゛ぉ゛おおおーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」
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