この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私たちは、女同士でエッチする
第22章 ラナと紗耶香 リブート
(はあはあっ!!!こ、こんなの間違ってる。女の子同士で孕ませ合うなんて、いけない事なのに、有り得ない事なのにぃっ♪♪♪♪♪どうしてこんなに気持ち良いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 ただでさえ女同士の背徳的な性行為に堪らない程の倒錯的快楽を覚えて興奮していた、と言うのにそこへ持って来て自分達の筋肉細胞や海綿組織から形作られた“有機双頭ディルド”によって身体同士を強制的に連結させられた上に、意識や感覚までもがリンクした状況下でひたすら交わり合っていた二人の感度と劣情とはこれ以上無い程にまで高まっていた。

 しかもそこに“天然媚薬成分”までもが加わって完全に手の付けられない事態に陥ってしまっていったのであるモノの、ここまで来るのに数多のレズセックスを経験して来たラナと未だ一人の女性とも交わった事の無い紗耶香とではイッた際の力み方やその強弱の度合いがまったく違っており、また如何に卓越した才能を有しており、鍛錬にも精を出していたとは言ってもまだまだ発展途上かつ元来がスレンダーで華奢な紗耶香に対して成熟していて筋肉質な上にガタイも良く、また体力も生命力も、そして何より絶倫さ等の“性力”も遥かに勝っていたラナとでは“耐久性持続力”に差がありすぎた。

 そこへ持って来て本気で“女同士による子作り”を熱望していた筋肉美女の異常な迄の妄執に心身共に押され気味になっていった退魔士少女は遂には“無限連続多重オルガ”に追いやれて意識を吹き飛ばされてしまい、その精神を遙かなる深淵の底の底まで打ち沈めて行くモノの、例え気を失ってしまったとしてもー。

 それでも尚も、ラナは紗耶香を掻き抱き続けた、底無しの精力と性欲とを誇る、この赤色巨乳筋肉美女の貪りは少女を何度となく高みに打ち昇らせては気絶させ、失神アクメを極めさせる。

 その交わりは休憩を挟みながらも凡そ1ヶ月もの間中、一度たりとも結合を解く事無く継続されていったのであるモノの、にも関わらずー。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ラ、ラナッ。ラナアアアァァァァァーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「ハアハア、ハアハアッ!!!サ、サヤカッ。サヤカアアァァァッ❤❤❤❤❤」
/419ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ