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私たちは、女同士でエッチする
第24章 裕子と真由美 プロローグ
やがて。
(あっ!!?あ゛あ゛あ゛っ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(あああぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
とうとう2人は同じタイミングで昇り詰め、体をビクビクと震わせる。
頭の中がスパークして目の前が真っ白くなり、鼓動が早く脈を打つ。
2人の衣服は表面上は特に乱れは無いモノのその実、ブラは縺れてめくり上がり、ショーツのクロッチは溢れ出てきた愛液ですっかりベトベトになってしまっていてもはや全く用を為さなくなってしまっていた。
そんな折。
「お待たせ致しました、電車の運行を再開致します。ご利用のお客様には御不便をおかけ致しまして誠に申し訳御座いませんでした・・・」
「・・・・・」
「・・・次の駅で降りる?」
アクメを迎えてその直後、放心状態になっていた2人の鼓膜に運転手のアナウンスが飛び込んで来るモノの、それを聞いて一瞬、“やってしまった”と困惑しつつも“もっとしたい”、“これからなのに!!!”と残念そうな、それでいて悲しそうな表情を浮かべる裕子に対してオフィスレディは耳元でソッと告げた、“私の家、調布にあるの”、“一緒に家まで行きましょう?”とそう言って。
その言葉に無言で頷くと、快楽に呆けた頭でそれでも裕子はこれから始まるであろう、このお姉さんとの汗だくエッチに胸を弾ませていた。
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とうとう2人は同じタイミングで昇り詰め、体をビクビクと震わせる。
頭の中がスパークして目の前が真っ白くなり、鼓動が早く脈を打つ。
2人の衣服は表面上は特に乱れは無いモノのその実、ブラは縺れてめくり上がり、ショーツのクロッチは溢れ出てきた愛液ですっかりベトベトになってしまっていてもはや全く用を為さなくなってしまっていた。
そんな折。
「お待たせ致しました、電車の運行を再開致します。ご利用のお客様には御不便をおかけ致しまして誠に申し訳御座いませんでした・・・」
「・・・・・」
「・・・次の駅で降りる?」
アクメを迎えてその直後、放心状態になっていた2人の鼓膜に運転手のアナウンスが飛び込んで来るモノの、それを聞いて一瞬、“やってしまった”と困惑しつつも“もっとしたい”、“これからなのに!!!”と残念そうな、それでいて悲しそうな表情を浮かべる裕子に対してオフィスレディは耳元でソッと告げた、“私の家、調布にあるの”、“一緒に家まで行きましょう?”とそう言って。
その言葉に無言で頷くと、快楽に呆けた頭でそれでも裕子はこれから始まるであろう、このお姉さんとの汗だくエッチに胸を弾ませていた。