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私たちは、女同士でエッチする
第25章 裕子と真由美 1
「んんむむ、んむんむっ。チュルチュパッ、ヂュルルルル〜ッ!!チュプチュプ、レロレロ、ジュルルルルルルルル〜ッッ!!!」
「んん、んむむっ。チュ、チュ、チュルチュルッ。ヂュルヂュルヂュルッ、ジュルルルルルッ!!」
分泌されて来た唾液を相手のそれと混ぜ合わせてゴクゴクと飲み干して行くが、先程までの事もあってすっかりと興奮し切っていた二人は一層、相手を激しく貪るが確かに真由美のその艶やかな褐色の体は同性の裕子から見ても魅力的であり、また反対に裕子の全体的に白くて小柄な肢体もまた、真由美には可愛く映って思わずしゃぶり付きたくなる衝動を覚える程だった。
「ううん、はぁぁん・・・!!」
やがて口吸いを終えると真由美は裕子に体をくっ付けて寄り添う様にしたままその耳元やうなじ、肩等を舐め回しつつ、乳房を揉み下すと同時に乳首をコリコリと弄くり回し、更に股間へと指を這わせてまさぐり始めた。
「いっきゃああぁぁぁっっ!!?あはぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!・・・あ、あああっ!?」
既にグッチョリと濡れていた秘部にいきなり指を二本入れて中で鈎状にすると掻き回す様にして入り口周辺やGスポットを激しく連続して刺激するが、その大人の女性の指テクに程無くして少女がアクメに昇り、体を強く戦慄かせるが真由美は更に手マンを続けて裕子を次々と達せさせる。
「あっひゃあぁぁああぁあっっ!!?」
その内に少女が一際大きく叫んだかと思うと蜜壺からブシューッと勢い良く潮が噴き上がって来るモノの、それを見た真由美は膣内を更に激しく掻き回す様にしてその後も何度となく彼女を果てさせ、漸く満足したのか指を引き抜いてそのツンとしょっぱい風味の愛液を舐め取った。
「んん、んむむっ。チュ、チュ、チュルチュルッ。ヂュルヂュルヂュルッ、ジュルルルルルッ!!」
分泌されて来た唾液を相手のそれと混ぜ合わせてゴクゴクと飲み干して行くが、先程までの事もあってすっかりと興奮し切っていた二人は一層、相手を激しく貪るが確かに真由美のその艶やかな褐色の体は同性の裕子から見ても魅力的であり、また反対に裕子の全体的に白くて小柄な肢体もまた、真由美には可愛く映って思わずしゃぶり付きたくなる衝動を覚える程だった。
「ううん、はぁぁん・・・!!」
やがて口吸いを終えると真由美は裕子に体をくっ付けて寄り添う様にしたままその耳元やうなじ、肩等を舐め回しつつ、乳房を揉み下すと同時に乳首をコリコリと弄くり回し、更に股間へと指を這わせてまさぐり始めた。
「いっきゃああぁぁぁっっ!!?あはぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!・・・あ、あああっ!?」
既にグッチョリと濡れていた秘部にいきなり指を二本入れて中で鈎状にすると掻き回す様にして入り口周辺やGスポットを激しく連続して刺激するが、その大人の女性の指テクに程無くして少女がアクメに昇り、体を強く戦慄かせるが真由美は更に手マンを続けて裕子を次々と達せさせる。
「あっひゃあぁぁああぁあっっ!!?」
その内に少女が一際大きく叫んだかと思うと蜜壺からブシューッと勢い良く潮が噴き上がって来るモノの、それを見た真由美は膣内を更に激しく掻き回す様にしてその後も何度となく彼女を果てさせ、漸く満足したのか指を引き抜いてそのツンとしょっぱい風味の愛液を舐め取った。