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私たちは、女同士でエッチする
第4章 愛奈と彩乃 3
それはその日も、つまり七月の第二土曜日の午後もそうで学校から一直線に帰宅した後で、先に帰ってきていた愛奈に「お風呂に行こう」と告げると少女は黙って頷いた。
季節は夏の昼下がり、茹だるような暑さの中を急いで帰宅して来た二人の体は汗でベトベトになっており、狭い脱衣所で全裸になると女子高生と少女の蒸れた体臭と汗の匂いが周囲に強く漂った。
「お姉ちゃん」
「あん・・・」
その匂いを嗅ぐだけで過去の行為が反芻されて頭がクラクラきてしまった愛奈は堪らなくなって義姉に抱き付くが、それをやんわりと制すると彩乃は義妹の手を引いて浴室内へと入ってゆく。
「ん、ぷちゅ。ちゅぷちゅぷ、ちゅ、ちゅぱっ。ちゅるるる・・・っ!!」
「んぷ、んぷ。んちゅちゅちゅ、ちゅるちゅぱ、ちゅるるるるっ!!」
向かい合うようにして抱きしめ合うと唇と唇とを重ね合わせる。
この時の彩乃はバストもヒップも90近くあり、一方でウエストは57と言う、“ボン、キュッ、ボン”なボディをしていてそれは同性で子供の愛奈から見ても濃厚なエロスを放っていたのだ。
「ちゅぷちゅぷ、ちゅるるるっ。ちゅ、ちゅ、ちゅぱあぁぁっ。あはははっ、愛奈、ほらほら愛奈ぁっ。マンマンマンマンマンマンマンマンッ!!」
「あ、あああああっ!!」
丸みを帯び始めているとは言えどもまだまだツルペタな自分とは違う黒光りするその肢体に抱き付いて、夢中になってキスを繰り返しているとやがて彩乃が悪戯っぽく微笑んだ、そしてー。
キスを止めて抱擁を解くとほんの少しだけ後ずさり、股間を開いてガニ股となる。
両手を頭の後ろに回すとその体勢のまま卑猥な言葉を連呼して、同時にクネクネと腰をくねらせ義妹にアソコを見せ付けるがここの所、こうやってわざと愛奈を焦らし、興奮させるのが彩乃の日課となっていたのだ。
季節は夏の昼下がり、茹だるような暑さの中を急いで帰宅して来た二人の体は汗でベトベトになっており、狭い脱衣所で全裸になると女子高生と少女の蒸れた体臭と汗の匂いが周囲に強く漂った。
「お姉ちゃん」
「あん・・・」
その匂いを嗅ぐだけで過去の行為が反芻されて頭がクラクラきてしまった愛奈は堪らなくなって義姉に抱き付くが、それをやんわりと制すると彩乃は義妹の手を引いて浴室内へと入ってゆく。
「ん、ぷちゅ。ちゅぷちゅぷ、ちゅ、ちゅぱっ。ちゅるるる・・・っ!!」
「んぷ、んぷ。んちゅちゅちゅ、ちゅるちゅぱ、ちゅるるるるっ!!」
向かい合うようにして抱きしめ合うと唇と唇とを重ね合わせる。
この時の彩乃はバストもヒップも90近くあり、一方でウエストは57と言う、“ボン、キュッ、ボン”なボディをしていてそれは同性で子供の愛奈から見ても濃厚なエロスを放っていたのだ。
「ちゅぷちゅぷ、ちゅるるるっ。ちゅ、ちゅ、ちゅぱあぁぁっ。あはははっ、愛奈、ほらほら愛奈ぁっ。マンマンマンマンマンマンマンマンッ!!」
「あ、あああああっ!!」
丸みを帯び始めているとは言えどもまだまだツルペタな自分とは違う黒光りするその肢体に抱き付いて、夢中になってキスを繰り返しているとやがて彩乃が悪戯っぽく微笑んだ、そしてー。
キスを止めて抱擁を解くとほんの少しだけ後ずさり、股間を開いてガニ股となる。
両手を頭の後ろに回すとその体勢のまま卑猥な言葉を連呼して、同時にクネクネと腰をくねらせ義妹にアソコを見せ付けるがここの所、こうやってわざと愛奈を焦らし、興奮させるのが彩乃の日課となっていたのだ。