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第4章 愛奈と彩乃　3

「ほらぁ、ほらほらっ。マンマンマンマンマンマンマンマンッ！！」

「はあーっ、はあーっ。はあはあはあはあはあっ！！マンマンマンマンマンマンマンマンッ！！」

　少しの間、そのいやらしい義姉のダンスを食い入るように見つめていた愛奈だったが直ぐに自身も同じ様にポーズを取ると彩乃に向かって腰を振り始めた。

「マンマンマンマンマンマンマンマンッ！！」

「マンマンマンマンマンマンマンマンッ！！はあはあっ、お、お姉ちゃん！！」

「あ・・・」

　しかし直ぐに我慢が出来ないほどに欲情してしまい、再び義姉に抱き付くと太股に股間を擦り付け始めた。

　そこはもう、愛撫の必要が無いほどにベッタリと濡れていた、陰唇が開ききり中からは大量の蜜が溢れ出して来る。

　桃色の可愛い乳首もビンビンに勃起していて存在を主張しており、彼女がいまどれだけ興奮しているのかを無条件に伝えて来た。

「ああ～ん、愛奈のエッチィ・・・」

「マンマンマンマンマンマンマンマンッ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ！！はあはあっ、お、お姉ちゃんっ。お姉ちゃぁぁぁぁぁん・・・❤❤❤」

「はあはあっ。どうしたの？愛奈・・・」

「はあはあっ、し、したいのっ。愛奈、お姉ちゃんとしたいのおぉぉぉぉっ！！！」

「したいの？愛奈。いつもみたいにお姉ちゃんとマンマンセックスしたいの？」

「はあはあっ。う、うんしたいのっ。愛奈、お姉ちゃんと激烈マンマンセックスしたいのおぉぉぉぉっ！！」