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私たちは、女同士でエッチする
第38章 希望とセーニャ・7
「・・・・・っ。ん、んん!!?あああああっ♪♪♪♪♪はあああぁぁぁぁぁーんっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・ッ。ア、アウ!!?ウハアアァァァッ♪♪♪♪♪アアアァァァァァーウッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
最初の結合から約40分間の同性エッチを経てすっかり意識を喪失してしまった少女達だったが、それから更におよそ10分程の時間が経ってー。
殆ど同じタイミングで目覚めた希望とセーニャであったがしかし、当人達の理解が追い付く前に2人は共に再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて悶えに悶える事となった。
そもそもがキツく抱き締め合った状態のまま激しい貝合わせレズセックスをこなしていた彼女達はだから、その快楽と興奮とが限界を超えた時に重なり合ったまま失神してしまったのでありその為、2人の全身はどちらも混ざり合った互いの汗で滑りに滑り、そしてしっかりと押し合わさっていた秘部同士はその内部に至るまでが溶け合ったそれぞれの愛液でグチョグチョに溢れ返っていて、そこかしこからは絶えずしょっぱくて酸っぱい少女達のいやらしい性臭が立ち上って来ていたのである。
その卑猥さと言ったらなかった、しかも両者の体液は共に、相手にとっては非常に強力な媚薬効能を秘め宿しており、その上更には快楽の激甚スポットである陰核や秘裂、乳首と言った互いの性器と性器、性感帯と性感帯とを密着させていた所為もあって希望もセーニャも身体がずっと芯から発情して敏感さを保ったままとなっていたのだ。
森の中は風が吹き抜けて行くとは言えども、そこは黒海近辺の温暖で日差しの強い土地柄である、況してや2人は抱き締め合ったまま気絶してしまっていたために体温が上手く逃げて行かず、それどころか接合部分を中心として肢体が却って熱く火照り返っていたのであった。
「・・・・・ッ。ア、アウ!!?ウハアアァァァッ♪♪♪♪♪アアアァァァァァーウッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
最初の結合から約40分間の同性エッチを経てすっかり意識を喪失してしまった少女達だったが、それから更におよそ10分程の時間が経ってー。
殆ど同じタイミングで目覚めた希望とセーニャであったがしかし、当人達の理解が追い付く前に2人は共に再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて悶えに悶える事となった。
そもそもがキツく抱き締め合った状態のまま激しい貝合わせレズセックスをこなしていた彼女達はだから、その快楽と興奮とが限界を超えた時に重なり合ったまま失神してしまったのでありその為、2人の全身はどちらも混ざり合った互いの汗で滑りに滑り、そしてしっかりと押し合わさっていた秘部同士はその内部に至るまでが溶け合ったそれぞれの愛液でグチョグチョに溢れ返っていて、そこかしこからは絶えずしょっぱくて酸っぱい少女達のいやらしい性臭が立ち上って来ていたのである。
その卑猥さと言ったらなかった、しかも両者の体液は共に、相手にとっては非常に強力な媚薬効能を秘め宿しており、その上更には快楽の激甚スポットである陰核や秘裂、乳首と言った互いの性器と性器、性感帯と性感帯とを密着させていた所為もあって希望もセーニャも身体がずっと芯から発情して敏感さを保ったままとなっていたのだ。
森の中は風が吹き抜けて行くとは言えども、そこは黒海近辺の温暖で日差しの強い土地柄である、況してや2人は抱き締め合ったまま気絶してしまっていたために体温が上手く逃げて行かず、それどころか接合部分を中心として肢体が却って熱く火照り返っていたのであった。