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私たちは、女同士でエッチする
第41章 渚とメルル・番外編1
 そう告げるとメルルは改めて素早く“時の涙滴”の力を解放させて現実世界と内部の時流を断絶させて行った。

「これでこの中には私とお前の二人きりだ、タップリと楽しめそうだな・・・っ!!!」

「・・・・・っ!!!!?」

 そう言って性的興奮をもよおした瞳を渚に向けつつ楽しそうに舌舐めずりをして見せるメルルに、渚はキョトンとしつつも戸惑いを隠せなかった。

 まだ幼い砌な上に本番セックスをした事がない彼女はこれから自分が何をされるのかが、よくわかっていなかったのであるモノの、しかしそれでも、メルルの匂いを嗅いでいる内に何やら股間がムズムズとして来てしまい、下腹が熱く火照るのを堪える事が出来なかった。
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