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私たちは、女同士でエッチする
第43章 渚とメルル・番外編3
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤フ、フフフ・・・ッ!!!!!」

「・・・・・っっっ!?!?!?」

 “興奮しているんだろう?”とメルルが渚に告げた、レズセックスの経験豊富な彼女から見れば今の幼女の身体の状態等は一目瞭然であったのだ、だから。

 少女はここに来て、渚に更なる愉悦を教え込む事にした、まずは自身の口内で涎をタップリと分泌液させると、それを幼女の両胸のポッチへと滴らせて行く。

 瞬間。

「うっぎいいいぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

(な、なにこれっ。なにこれぇっ!!?おっぱいがジンジンして、変な感じがするっ。気持ちいいっ、気持ちいいよおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

 二つの乳首から身体中へと向けて、痺れるような快感が迸って幼女を思わず喘がせた。

 もともと2人は共にレズビアン寄りのバイセクシャルだったから、同性同士でのこうした行為に特に抵抗は無い所かいっそ興奮すら覚える性質である、そこへ持って来て渚の今現在の相手は百戦錬磨なメルルだったのであり、加えてそれぞれの体液がお互いに対して効果抜群な催淫媚薬の作用を持ち合わせている事等も手伝って、単に裸で抱き締め合ってキスをしただけなのに、渚の意識はもう既に蕩け始めてその小さな肢体は段々と快楽に目覚め始めていったのである。

 しかし。

「あっひいいいぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!?」

 事態はそれだけに留まらなかった、なんとメルルはその場に中腰でしゃがみ込むと、渚の片方の乳首に吸い付いて舌先でレロレロと素早く弾いたり捏ね繰り回し、反対のそれには手をやって同じく指先で抓ったり引っ張ったりして弄くり回し、更には上目遣いで幼女の様子を見ながら乳輪に沿って舐めあげたり、爪で摩るようにもする。

「いっぎいいいぃぃぃぃぃーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ゛っ、あ゛あ゛っ!!!!?あんっ。あきゃっ、あひぃっ❤❤❤んひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」
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