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第2章 愛奈と彩乃

五十嵐　愛奈（旧姓：板倉　愛奈）プロローグ開始時五歳、本編では十歳。色白で華奢、黒髪に黒い目、ショートボブ。身長１３３ｃｍ、本編では１４５ｃｍ。女性器の位置は“超前付き”で性格は内向的且つ静か、人と打ち解けるまで時間がかかる。実は生まれつき、感じやすい体質の持ち主（後に姉の影響で自身もバレエを習う）。成績は中の上～上の下、図書委員をしている。女性経験は彩乃を入れて四人（ただし、ちょっとした触り合いっこも含む）、男性経験なし（興味もない）。

五十嵐　彩乃　プロローグ開始時十歳、本編では十五歳。活発な元気っ娘、肌は濃いめの肌色、少し伸びた髪をポニーテールで纏めている。ちなみに女性器の位置は愛奈と同じく“超前付き”だがこれは本人の身体的特徴のみならず、幼い頃から運動をしていて足回りや腰部、鼠径部の筋肉や骨格が臀部に負けない位に発達していたため。その運動とは“ポールダンス”で２歳の時から習い続けており、体は柔らかくて体力もある。スレンダーな体形だが出るところは出ており、美人な上にエロボディの持ち主。その体のいやらしさは同性から見てもそそられるほどであり、現に愛奈は裸の彼女を見るだけでも興奮してしまう事もある。

身長はプロローグ時では１４８ｃｍ、本編では１６１ｃｍ。後に黒ギャル化して遊びほうけるが成績は優秀で大学まで卒業する（偏差値も愛奈より上）。女性経験は愛奈を入れて十三人、男性経験なし（愛奈と同じく興味無し）。