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私たちは、女同士でエッチする
第2章 愛奈と彩乃
「ああん、あ、あん、あん。はああ、あんんん・・・っ!!」
”信用できる人”、彩乃の態度からそう感じたのだがそれだけではなくて、彼女が愛奈に対して行った濃厚な愛撫も要因の一つだった、体同士をピッタリとくっ付けたまま、こんなに丁寧で、それでいてねちっこくあちらこちらを撫で回されたのは初めての経験であり、それが堪らなく心地いい。
「はあああん、あん、あん。あああああっ!?はあはあっ。お、おねえちゃん、おねえちゃあぁぁん❤❤❤」
「愛ちゃん、お姉ちゃんにいじってほしいんだ?」
「・・・うん。あ、あああああああっっ!!!?」
自分でもどうにも出来ないほどに昂ぶってしまった愛奈は精一杯、彩乃におねだりをするが、それを聞いた彩乃は一瞬、悪戯っぽい笑みを浮かべたかと思うと人差し指と中指を口にくわえ、チュパチュパとなめ回す。
その後で、それを幼女の股間へと持って行くとパンツの中へと滑り込ませ、小さくとも剥けているクリトリスを直接なぞるようにした。
「ああああっ!?あ、あっ。ひううううううっっ!!!!!?」
その瞬間、ピリピリとした電気のような、鋭くて強い快感が走り、幼女の体を駆け抜ける。
突然の出来事に、愛奈は思わず狼狽してしまい、変な声が出てしまうがしかし、直後にはもう、その愉悦の虜となっていた、快楽に蕩けた表情で熱い吐息を吐きながら、甘い声で咽び泣く。
”信用できる人”、彩乃の態度からそう感じたのだがそれだけではなくて、彼女が愛奈に対して行った濃厚な愛撫も要因の一つだった、体同士をピッタリとくっ付けたまま、こんなに丁寧で、それでいてねちっこくあちらこちらを撫で回されたのは初めての経験であり、それが堪らなく心地いい。
「はあああん、あん、あん。あああああっ!?はあはあっ。お、おねえちゃん、おねえちゃあぁぁん❤❤❤」
「愛ちゃん、お姉ちゃんにいじってほしいんだ?」
「・・・うん。あ、あああああああっっ!!!?」
自分でもどうにも出来ないほどに昂ぶってしまった愛奈は精一杯、彩乃におねだりをするが、それを聞いた彩乃は一瞬、悪戯っぽい笑みを浮かべたかと思うと人差し指と中指を口にくわえ、チュパチュパとなめ回す。
その後で、それを幼女の股間へと持って行くとパンツの中へと滑り込ませ、小さくとも剥けているクリトリスを直接なぞるようにした。
「ああああっ!?あ、あっ。ひううううううっっ!!!!!?」
その瞬間、ピリピリとした電気のような、鋭くて強い快感が走り、幼女の体を駆け抜ける。
突然の出来事に、愛奈は思わず狼狽してしまい、変な声が出てしまうがしかし、直後にはもう、その愉悦の虜となっていた、快楽に蕩けた表情で熱い吐息を吐きながら、甘い声で咽び泣く。