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制服を着た獲物
第3章 仕返し
「……香坂さん、やめて」
「香坂さん、か、ふん。おい、脚を広げろ」
恭子から名前を呼ばれたことなんてあったのか? と一瞬香坂は思った。そしてその思いは直ぐに消えた。一秒でも早く恭子の雌穴に侵入したい。恭子のま×この温もりの中に自分の男根を収めたい。
この状況の中、脚を広げろと言われて脚を広げる女などいない。恭子も香坂の命令を聞かなかった。同時にどんな抵抗も香坂の力には勝てないということも、恭子にはわかっていた。
香坂は羽交い絞めにしながら、自分の膝を使って恭子の脚を徐々に広げていった。恭子の脚がアルファベットのAから横棒を取った形になった。
雌穴に指を入れるために秘部を弄った。濡れていた。それは恭子の秘穴から溢れてきた淫汁とは少し違った。恭子は恐怖のあまり失禁していたのだ。香坂は恭子が尿を漏らししたことを罵倒しなかった。それは後にとって置けばいい。今は中指を恭子の膣穴に挿れるのだ。そして中指で恭子の膣の中をかき回してやる。香坂は、薄い陰毛に隠れた恭子の割れ目に沿って中指を動かした。そして指を捻じ込む。「やだ」という恭子の涙声が小さく聞こえた。
「本当は気持ちいいんだろ。くそビッチ」
「……」
恭子は何も言えなかった。何も言えなくても嗚咽は続いた。
挿入したい、もう我慢の限界だ、香坂の男根はそう叫んでいた。
香坂は今まで恭子に弄らせていた肉棒を右手で掴んだ。抵抗はしないとわかっていても、香坂はそんな時でも恭子の体に自分の体を押し付け続けた。
肉棒を右手でしっかり掴んで、鬼頭を恭子の秘穴に付けた。残念ながら思うように恭子の膣から女汁は垂れてこなかったが、思いがけない湿り気が恭子の秘部を覆っていた。その湿り気の力が必要になるかもしれない。恭子のま×こが小さいということは、香坂にとって予想外だった。こういう状況でもある、挿入に少し手間取るかもしれない。
香坂が鬼頭を恭子の秘穴に押し込もうとしたが、やはりうまくいかなかった。香坂は仕方なくもう一度指を恭子の膣に入れた。今度は搔きまわすのではなく、膣奥から淫汁を掬い取るように指を動かした。恭子の膣から指を抜き、香坂は指に付いた恭子のわずかな汁の臭いを嗅いだ。久しぶりに嗅ぐま×この匂い。匂いの中には、マン汁と小便と恭子の匂いが混じっていた。香坂はその匂いに腰が砕けそうになった。
「香坂さん、か、ふん。おい、脚を広げろ」
恭子から名前を呼ばれたことなんてあったのか? と一瞬香坂は思った。そしてその思いは直ぐに消えた。一秒でも早く恭子の雌穴に侵入したい。恭子のま×この温もりの中に自分の男根を収めたい。
この状況の中、脚を広げろと言われて脚を広げる女などいない。恭子も香坂の命令を聞かなかった。同時にどんな抵抗も香坂の力には勝てないということも、恭子にはわかっていた。
香坂は羽交い絞めにしながら、自分の膝を使って恭子の脚を徐々に広げていった。恭子の脚がアルファベットのAから横棒を取った形になった。
雌穴に指を入れるために秘部を弄った。濡れていた。それは恭子の秘穴から溢れてきた淫汁とは少し違った。恭子は恐怖のあまり失禁していたのだ。香坂は恭子が尿を漏らししたことを罵倒しなかった。それは後にとって置けばいい。今は中指を恭子の膣穴に挿れるのだ。そして中指で恭子の膣の中をかき回してやる。香坂は、薄い陰毛に隠れた恭子の割れ目に沿って中指を動かした。そして指を捻じ込む。「やだ」という恭子の涙声が小さく聞こえた。
「本当は気持ちいいんだろ。くそビッチ」
「……」
恭子は何も言えなかった。何も言えなくても嗚咽は続いた。
挿入したい、もう我慢の限界だ、香坂の男根はそう叫んでいた。
香坂は今まで恭子に弄らせていた肉棒を右手で掴んだ。抵抗はしないとわかっていても、香坂はそんな時でも恭子の体に自分の体を押し付け続けた。
肉棒を右手でしっかり掴んで、鬼頭を恭子の秘穴に付けた。残念ながら思うように恭子の膣から女汁は垂れてこなかったが、思いがけない湿り気が恭子の秘部を覆っていた。その湿り気の力が必要になるかもしれない。恭子のま×こが小さいということは、香坂にとって予想外だった。こういう状況でもある、挿入に少し手間取るかもしれない。
香坂が鬼頭を恭子の秘穴に押し込もうとしたが、やはりうまくいかなかった。香坂は仕方なくもう一度指を恭子の膣に入れた。今度は搔きまわすのではなく、膣奥から淫汁を掬い取るように指を動かした。恭子の膣から指を抜き、香坂は指に付いた恭子のわずかな汁の臭いを嗅いだ。久しぶりに嗅ぐま×この匂い。匂いの中には、マン汁と小便と恭子の匂いが混じっていた。香坂はその匂いに腰が砕けそうになった。