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制服を着た獲物
第3章 仕返し
 恭子の女汁の匂いに陶酔していた香坂が我に返った。香坂は、指に付いた恭子のマン汁を鬼頭に塗り付ける。それからその指に「ぺっ」と唾を付けた。唾の付いた指で恭子の秘穴に潤いを与える。鬼頭さえ恭子の膣に挿りこめれば、後はスムーズに恭子の膣奥まで肉棒は侵入できるはずだ。香坂はそう考えていた。
 鉄の塊のような肉棒を掴んで、恭子の女穴に鬼頭を押し込む。「ううう」という恭子の呻き声が聞こえた。なんとか香坂の肉棒の先が恭子の膣中に入り込めた。
「キツいま×こだ。支配人大喜びだろ。羨ましいなエロ支配人が」
「……」
 恭子はしゃくりあげて泣いている。
 香坂は両腕で恭子のお腹を抱えるようにした。肉棒の残りの部分が、恭子の膣中に挿りたがっている。香坂は恭子の腹を押さえ、恭子の体を突き上げるようにして腰に力を入れた。香坂の肉棒は恭子の膣圧に耐えながら奥まで進むことができた。
「お前、マジで最高のま×こしているな」
「……バカ」
「そうそう、そんな風にいつものように俺を詰れよ。俺はそういうお前を犯したいんだよ。お利口さんのお前じゃだめなんだ。もっと言えよ、いつものようにさ」
「変態」 
「最高だな」
 香坂はそう言うと、顔を制服を着たままの恭子の背中に付けたまま、腰を振り出した。それはリズムなど無視した強引な香坂のピストン運動であった。
「ああ、嫌だ……ううう」
 嫌悪と快楽が混じった恭子の声。
 今日一日の労働でしみ込んだ恭子の汗の匂いが、制服の匂いの中に溶け込んでいる。この匂いが嗅ぎたかったんだ。香坂は恭子の匂いに酔いながらそう思った。制服を着た恭子を犯している。これは、三か月間恭子の嫌味や皮肉を耐え忍んできた俺への神様のプレゼントだ。香坂は恭子のま×こを激しく突きながらそう思った。
 香坂も恭子も下半身だけ露出して、獣のように交わっている。雄と雌の発情した声と匂いが交差する。
「気持ちいいだろ、ビッチ」
「うるさい、クズ」
「最高の誉め言葉だ。ありがとな、お漏らし娘」
 香坂はそう言ってさらに強く、恭子のま×こを突いた。
「……クズ」
「いいね、小便娘の言葉が品がなくてさ」
「……ううう」
「気持ちいんだろ、我慢すんなよ」
「……気持ちいい」
 恭子の小さな声、香坂はその声を聞き逃さなかった。
「どこが気持ちい?」
「……」
「言えよ。どこが気持ちいいんだ!」
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