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種無し
第2章 調教

「何をボーッとしてるの?」
綾子はアヌスプラグに電流を流します。
「ギャー」
まゆ子は奇声を発して失禁します。
「ちゃんとしなさい、キッチンでオシッコを漏らすなんて何て恥知らずなの?早く調理とジャンプをしないともっとお仕置きよ」
まゆ子は慌てて始めます。
夕食の準備もやっと終わります。
「それじゃぁ私は先にリビングに行ってるから、お漏らししたオシッコを掃除したらお前も来なさい」
まゆ子はバランスボールから降りようとしますが突起が外れません。
「あのぉー綾子さん」
まゆ子は綾子を呼びます。
「貴女はオシッコの事になると私を呼ぶけど何なの?」
「バランスボールから降りられないのですが」
「そうね、新しいバランスボールはオ○コとお尻の穴の両方に空気が入っているから抜けないのね、付けたまま這えばいいわ、外して持ち歩かなくてもいいからかえっていいんじゃない?」
そんな事を言われてもお尻に大きなバルンを尻尾の様に付けて這うのはお尻とオ○コにかなり負担がかかり見た目もぶさまですが文句も言えず、床を拭くとバランスボールが大きく揺れます、何とか掃除も終えてリビングに来ます。

