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種無し
第2章 調教

「その事なら既に対応済みだ、アナルプラグの外側の突起を回して外すとアダプターが出て来るから、それをバランスボールのアヌスのアダプターに差せば固定出来る」
綾子は早速やってみます。
「上手く行きました」
「オ○コの方も同じく出来るから新しいディルドーを付けてみろ、機能も同じのが付いてるから試してみるといい」
「分かりました」
まゆ子は私達が何を話してるのか不安相に待っています。
「ご主人様がオ○コのディルドーも新しいのに替える様に仰ってるから替えるわね」
綾子は交換を終えると空気を注入します。
「止めて下さい」
「まだ何もして無いわよ」
「でも何か膨らんで」
「セットしただけよ」
綾子はバイブのスイッチを入れます。
「あぁあー、後ろだけでも辛いのに前までされたら、バイブはお許し下さい」
「貴女が辛そうたわからオ○コもバイブを入れてあげたのにまた文句?」
「いいえ、文句は有りません」
まゆ子はより酷い事になるのを恐れて我慢して夕食の支度を始めます。
「ほら、バランスボールに乗ったらジャンプでしょ」
まゆ子は慣れない新機能で思うように出来ません。
綾子は早速やってみます。
「上手く行きました」
「オ○コの方も同じく出来るから新しいディルドーを付けてみろ、機能も同じのが付いてるから試してみるといい」
「分かりました」
まゆ子は私達が何を話してるのか不安相に待っています。
「ご主人様がオ○コのディルドーも新しいのに替える様に仰ってるから替えるわね」
綾子は交換を終えると空気を注入します。
「止めて下さい」
「まだ何もして無いわよ」
「でも何か膨らんで」
「セットしただけよ」
綾子はバイブのスイッチを入れます。
「あぁあー、後ろだけでも辛いのに前までされたら、バイブはお許し下さい」
「貴女が辛そうたわからオ○コもバイブを入れてあげたのにまた文句?」
「いいえ、文句は有りません」
まゆ子はより酷い事になるのを恐れて我慢して夕食の支度を始めます。
「ほら、バランスボールに乗ったらジャンプでしょ」
まゆ子は慣れない新機能で思うように出来ません。

