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種無し
第2章 調教

「あら、新しいアクセサリーはなかなか良いじゃない、もっとお尻を振ってセクシーに這いなさい」
まゆ子は恥ずかしさに頬を紅くします。
そうこうしていると拓也と私が帰宅します。
「そうか、バランスボールを付けたまま這えるんだ、それは便利だな種馬もここでは付けたままでいるといい」
また拓也はとばっちりを受けます。
2人は尻にバランスボールが付いた別の生き物の様です。
4人で今日のまゆ子の屋外調教のビデオ等を見ながら食事をします。
食後一休みすると夜のトレーニングです。
2人は尻にバランスボールをぶら下げたままランニングマシーンに乗ります。
「そうだ杔卵はハンデをご所望だったな、種馬には低周波パルスでどうかな?」
拓也のアヌスにパルスを送ると、身体を捩らせ始めます。
「これじゃぁまだ足りないから杔卵には気持ちよくなって頑張れる様にバイブを掛けてやるな」
2人は文句を言っても益々酷い事になるのでじっと我慢をして這い始めます、少しずつスピードを上げるとパルスとバイブが気になるのか2人ともマシーンから落ちてしまいます。
まゆ子は恥ずかしさに頬を紅くします。
そうこうしていると拓也と私が帰宅します。
「そうか、バランスボールを付けたまま這えるんだ、それは便利だな種馬もここでは付けたままでいるといい」
また拓也はとばっちりを受けます。
2人は尻にバランスボールが付いた別の生き物の様です。
4人で今日のまゆ子の屋外調教のビデオ等を見ながら食事をします。
食後一休みすると夜のトレーニングです。
2人は尻にバランスボールをぶら下げたままランニングマシーンに乗ります。
「そうだ杔卵はハンデをご所望だったな、種馬には低周波パルスでどうかな?」
拓也のアヌスにパルスを送ると、身体を捩らせ始めます。
「これじゃぁまだ足りないから杔卵には気持ちよくなって頑張れる様にバイブを掛けてやるな」
2人は文句を言っても益々酷い事になるのでじっと我慢をして這い始めます、少しずつスピードを上げるとパルスとバイブが気になるのか2人ともマシーンから落ちてしまいます。

