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種無し
第2章 調教
「それはそうだな、全稼働だ」と言って全てのスイッチを入れると2人とも声を出して悶えます。

「何だ奴隷どもは何も食べて無いじゃないか、そうか口からでは無くケツの穴から食わせて欲しくて待ってるのか?」

2人は青ざめて慌てて食べ始めますが全部稼働が気になって余り食が進みません。

「やはりどうしてもケツから食いたいみたいみたいだ、綾子そこのバッグの中にエネマが入っているから飲み物でも冷製スープでも、杏仁豆腐でもそれで吸い上げらるれる物は何でもケツから食わせてやれ」

2人はまた逆らってもっと辛いお仕置きを課せられる事に恐怖して従います。

綾子は先程の恨みも込めて仕返しに2人に冷たい物を浣腸して更にまゆ子には氷の一杯入った水も注入し更に氷まで無理やり肛門に滑り込ませます、

「あのぉー、裸で冷たい物をお尻から頂いたのでおトイレに行きたくなってしまったのですが」とおそるおそる言います。

「そのままの格好でさっと行って来い、ドアを出た所にウエイターが居て案内してくれるから大丈夫だ」

大丈夫だと言われても、全裸で出ては行けません。

「その時だけコートをお願いします」

綾子の怒りが余程強かったみたいでかなり切羽詰まっているようで半べそで頼んで来ます。
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