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種無し
第2章 調教
「また私の言った事を忘れたのか?お願いする時は何だった?」
しかしもう何も考えられない様です。
「何でもしますからコートをお願いします」
また、最悪の選択をしてしまいます。
「私も限界です、コートをお願いします」拓也も懇願します。
「分かった、杔卵はコートの上半分、種馬は下半分の釦を外して行って来い、その代わり戻ったらきついお仕置きだぞ」
2人は安心感から「はい」と確り返事をします。
まゆ子は淫乱のタトゥーをちらつかせ、拓也はペニスをちらつかせながら部屋を出て行きますが、直ぐに戻って来ます。
「何だ随分早かったじゃないか、お仕置きが楽しみです大急ぎで済ませて戻って来たのか?」
「いいえ、ドアの所に居らしたウエイターさんに聞いたらトイレは部屋の中にあるそうで」
「そうかそれなら安心だな、それじゃあ約束のお仕置きを始めるか」
「え!まだトイレは終わってませんが」
「さっき、『戻ったら』お仕置きを受けると約束した筈だ、トイレを使わずに帰って来たのはお前達の勝手だ」
「そんなの屁理屈です」
「約束は約束だろう、お前達も確り『はい』と返事をした」
2人は従うしかありません。
「でも、このままお仕置きを受けたら漏らしてしまいます」
しかしもう何も考えられない様です。
「何でもしますからコートをお願いします」
また、最悪の選択をしてしまいます。
「私も限界です、コートをお願いします」拓也も懇願します。
「分かった、杔卵はコートの上半分、種馬は下半分の釦を外して行って来い、その代わり戻ったらきついお仕置きだぞ」
2人は安心感から「はい」と確り返事をします。
まゆ子は淫乱のタトゥーをちらつかせ、拓也はペニスをちらつかせながら部屋を出て行きますが、直ぐに戻って来ます。
「何だ随分早かったじゃないか、お仕置きが楽しみです大急ぎで済ませて戻って来たのか?」
「いいえ、ドアの所に居らしたウエイターさんに聞いたらトイレは部屋の中にあるそうで」
「そうかそれなら安心だな、それじゃあ約束のお仕置きを始めるか」
「え!まだトイレは終わってませんが」
「さっき、『戻ったら』お仕置きを受けると約束した筈だ、トイレを使わずに帰って来たのはお前達の勝手だ」
「そんなの屁理屈です」
「約束は約束だろう、お前達も確り『はい』と返事をした」
2人は従うしかありません。
「でも、このままお仕置きを受けたら漏らしてしまいます」