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種無し
第2章 調教
「そうだな、お漏らしをしてこの高級絨毯を汚してしまって店に迷惑をかけるのも悪いから、先日と同様2人でお互い相手のオシッコを飲んでしまえ、流石にここで69はきついから交互に飲み合え」
「こんな所でそんな事をしてウエイターが入って来たら」
「その時はコートを羽織っていいぞ、それでは先ず種馬から始めろ」
まゆ子は拓也の前に跪いて丸でフェラをする様に拓也のペニスを咥えて尿を飲み始めます。
「お水をお持ちしました」とドアの外から声がします。
「ありがとう」と言うとウェイトレスが入って来ます、2人は慌ててコートを羽織ります。
実は先程2人が戻った時に綾子に水を頼んでおくように命じておいたのです、ウエイターは氷の水の入った入れ物を交換すると何事も無かった様に一礼をして出て行きます。
「よし続けろ」
2人はまたウエイターが入って来るのではびくびくしながら続けます。
「もう代わって貰えないと漏らしてしまいます」
拓也も全部出し切ったわけでは有りませんが交代します。
まゆ子は相当貯まっていた様で勢いよく排尿しているみたいで、拓也はまゆ子の尻を叩き始め暫くすると
「キャー、何をするの」と言って拓也の口から離します。
「こんな所でそんな事をしてウエイターが入って来たら」
「その時はコートを羽織っていいぞ、それでは先ず種馬から始めろ」
まゆ子は拓也の前に跪いて丸でフェラをする様に拓也のペニスを咥えて尿を飲み始めます。
「お水をお持ちしました」とドアの外から声がします。
「ありがとう」と言うとウェイトレスが入って来ます、2人は慌ててコートを羽織ります。
実は先程2人が戻った時に綾子に水を頼んでおくように命じておいたのです、ウエイターは氷の水の入った入れ物を交換すると何事も無かった様に一礼をして出て行きます。
「よし続けろ」
2人はまたウエイターが入って来るのではびくびくしながら続けます。
「もう代わって貰えないと漏らしてしまいます」
拓也も全部出し切ったわけでは有りませんが交代します。
まゆ子は相当貯まっていた様で勢いよく排尿しているみたいで、拓也はまゆ子の尻を叩き始め暫くすると
「キャー、何をするの」と言って拓也の口から離します。