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種無し
第2章 調教
「何をするのはこっちの台詞だ、こんな勢いでされたら溢れてしまう、こっちは喋れないから尻を叩いてるのに全然気付かないからちょっと噛んだんだ」

「だって、綾子さんが色々冷たい物を入れて最後は氷まで入れられたのよ、だから止まらなかったの」

「何を被害者面してるんだ、お前達が綾子にした事に比べればかわいいものだ、種馬は本来綾子にだけ種付けすべきなのに他のしかも人妻に種付けして、杔卵は更にそれを夫の子供だと偽って育てさせようとした、人として許されない事をしておいて何を文句言ってるんだ」と一喝されて返す言葉も有りません。

「それでは、トイレはこんな所でいいか?」

「お尻も漏れそうなんですが」

まゆ子は申し訳なさそうに言います。

「それなら愛する人の小便を飲んだついでに糞も食ってみるか?尤も始めは綾子が浣腸した物だから大丈夫か」

そう言われても肛門から出たものを食べるのは流石に抵抗が有る様で躊躇しています。

「どうする、そのまま我慢するなら約束のお仕置きを始めるぞ」

2人は我慢する事にします。
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