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種無し
第2章 調教
まゆ子は同性のウェイトレスに見られて更に恥ずかしそうです、拓也は露出趣味が有るのかペニスが勃起し始めて両手で隠します。

ウェイトレスも何も無かった様に烏龍茶を配ると部屋から出て行きます。

「種馬はどうした、誰が勃起しろと言った?」

「済みません、彼女が好みのタイプだったんで自分の股間を見られたら興奮してしまって」

「流石こんな状況でも勃起できるとは種馬は大したものだな、お前は帰りの車の運転が有るからトイレに行っていいぞ」

「拓也さんだけトイレを使う何てズルいです、私も使わせて下さい」

「それならお前が車を運転するか?お前の役目はお仕置きを受ける事だ」

車の免許を持っていないまゆ子は諦めるしか有りません。

烏龍茶を飲み終わると会計をして店を後にします。

帰りの車の中でもまゆ子のお仕置きは続きます、拓也は運転が有るのでコートを許されされますが、まゆ子は全裸に貞操帯で車の中でもお仕置きを受けなくてはなりません。

「もう、お尻が限界です、出させて頂けないと漏らしてしまいます」

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