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種無し
第2章 調教
「車の中に漏らされては困るから、このエチケット袋の中に出していいぞ、但しさっきケツの穴から食べた分だけで臭い糞は勘弁してくれよ、もし車を汚したりしたらどういう目に遭うかわかっているな」
私は小さなエチケット袋を渡しますがそれは本来車に酔った時用なので浣腸した物を納めるのには小さ過ぎます。
「こんな小さな袋では無理です」
「それなら家まで我慢するんだな」
「そんなに我慢出来ないから何とかして下さいとお願いしているんです!」
とまたヒスを起こします。
「また、ヒステリーを起こして悪い子だな、このエチケット袋では足りない、家までは持たない、奴隷はトイレを使えない、この条件を満たす方法は一つだな」
「私が悪かったです、お願いですからその方法を教えて下さい」
「それは野糞だな種馬、車を路肩に止めてくれ、杔卵が野糞をしたいそうだ、余り暗い所だと危ないから街路灯の下辺りにしてやれ」
拓也は車を止めてスライドドアを開けます。
「スマホを持って降りろ、もし素直に命令を聞かなかったら置き去りにするからな、それじゃぁ先ず犬の様に片足を上げてこちらにオ○コを見せながら小便をして見せろ」
便意を堪えながら何とか排尿を終わります。
「次はお待ちかねの排便だな、こっちに尻を向けてがに股に開いて思いっきり勢いよく出せ」
まゆ子はもう限界の様でブリブリと大きな音を立てて勢いよく野糞を始めます。
私は小さなエチケット袋を渡しますがそれは本来車に酔った時用なので浣腸した物を納めるのには小さ過ぎます。
「こんな小さな袋では無理です」
「それなら家まで我慢するんだな」
「そんなに我慢出来ないから何とかして下さいとお願いしているんです!」
とまたヒスを起こします。
「また、ヒステリーを起こして悪い子だな、このエチケット袋では足りない、家までは持たない、奴隷はトイレを使えない、この条件を満たす方法は一つだな」
「私が悪かったです、お願いですからその方法を教えて下さい」
「それは野糞だな種馬、車を路肩に止めてくれ、杔卵が野糞をしたいそうだ、余り暗い所だと危ないから街路灯の下辺りにしてやれ」
拓也は車を止めてスライドドアを開けます。
「スマホを持って降りろ、もし素直に命令を聞かなかったら置き去りにするからな、それじゃぁ先ず犬の様に片足を上げてこちらにオ○コを見せながら小便をして見せろ」
便意を堪えながら何とか排尿を終わります。
「次はお待ちかねの排便だな、こっちに尻を向けてがに股に開いて思いっきり勢いよく出せ」
まゆ子はもう限界の様でブリブリと大きな音を立てて勢いよく野糞を始めます。