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種無し
第2章 調教
その時、車を少しずつ前進させると道を走る車から丸見えになります。
「待って下さい、これでは横を通る車から丸見えです」
とお尻を突き出してヨチヨチ歩きで追いかけて来ます。
「豚が二本足で歩くか?」
慌てて四つ這いになります。
「お前が余り勢いよく出して車に糞をひっかけそうになったから少し車を移動させたんだ」
そう言われてまゆ子は恥ずかしそうにしています。
「綾子さん、今回もティッシュを忘れてしまったので貸して下さい」
「今日は私も持って来て無いの」と意地悪く言います。
「そのままでは臭くて乗せられないな、このまま置いて行くか?」
「お願いです、今度こそ心を入れ替えて良い奴隷に成りますから乗せて下さい」と涙声で懇願します。
「しょうが無いわねティッシュは無いけどウェットティシュなら有るけど、どうしようかしら?」
「お願いします」
「それなら、これからは私の命令にも絶対服従すると誓うなら良いわよ」
「誓います、綾子女王様のご命令には何でも従います」
「それなら、さっきのお店で四川風の辛いラー油を買って来たからウェットティシュにたっぷり塗ってあげるからそれで拭きなさい」
「待って下さい、これでは横を通る車から丸見えです」
とお尻を突き出してヨチヨチ歩きで追いかけて来ます。
「豚が二本足で歩くか?」
慌てて四つ這いになります。
「お前が余り勢いよく出して車に糞をひっかけそうになったから少し車を移動させたんだ」
そう言われてまゆ子は恥ずかしそうにしています。
「綾子さん、今回もティッシュを忘れてしまったので貸して下さい」
「今日は私も持って来て無いの」と意地悪く言います。
「そのままでは臭くて乗せられないな、このまま置いて行くか?」
「お願いです、今度こそ心を入れ替えて良い奴隷に成りますから乗せて下さい」と涙声で懇願します。
「しょうが無いわねティッシュは無いけどウェットティシュなら有るけど、どうしようかしら?」
「お願いします」
「それなら、これからは私の命令にも絶対服従すると誓うなら良いわよ」
「誓います、綾子女王様のご命令には何でも従います」
「それなら、さっきのお店で四川風の辛いラー油を買って来たからウェットティシュにたっぷり塗ってあげるからそれで拭きなさい」