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種無し
第2章 調教
「済みません、でも電車に一人で乗った事もないし、キップの買い方も分かりません、ここが何処かも分からないので、どうかどうかお許し下さい」と懇願します。

「そんなのはスマホが有れば全て解決よ、大女優様はそんなの事も出来ないの?まぁしょうがないからもう一枚あげるけど今度のはさっきのよりラー油もたっぷり塗って、更に山椒も掛けておいてあげるから殺菌効果も高い代わりにずっと辛いわよ」

「それで結構です」

「それじゃあ、先ずお尻の穴を仕上げ拭きしてウェットティシュを一度見せなさい」

まゆ子は言われた通りにします。

「あら、未だ沢山ウンコが付いているじゃない、こんな汚いお尻で車に乗るつもりだっの?」

まゆ子はそれを見せられて恥ずかしそうです。

「今度のは殺菌効果も高いからそれでオ○コを拭くのよ」

まゆ子は従うしか有りません。

やっとの事で車に乗せて貰えますがお尻の穴も、オ○コも痛くてヒリヒリどころかドクドクしています。

「そのラー油ベッタリのお尻とオマンコではシートが汚れてしまうから床にまんぐりがえしで尻の穴を天井に向けなさい」

綾子は更にラー油を掛けて尻の穴に刷り込むとまゆ子は痛みに悶えます。

「あら、痛かった?それじゃあバイブで痛みを緩和してあげるわね」

こうして何とか家に戻ります。
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