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種無し
第3章 調教旅行
「それでは、レストランに食事にいくか」
「待って下さい、未だ大分残っているので食事が終わるまで持ちません」
「世話のやける奴隷だな、ここで何回もやられたら臭くてしょうがないシャワールームでやってこい」
その間に綾子には薄手のTシャツとミニのスカートを渡し拓也にはシャツと薄手の体にフィットするパンツを渡し着替えさせます。
まゆ子はコップとエネマを持ってシャワールームに行き終わって戻って来ます。
「随分手際よく出来たみたいだな」
「はい、2回目からは成れたので上手く出来る様に成ったので」
「それじゃあ杔卵の排尿&浣腸ショーを皆で見よう」
皆ポカーンとしています。
「もう終わってしまったのでは?」と綾子が怪訝そうに言います。
「さっき皆がデッキで出港作業を見ている時にアチコチにカメラを設置して置いたんだ」
明らかにまゆ子の顔が青く成ったのが分かります。
「それでは、ショーの開演だ」
備え付けのテレビで再生します。
まゆ子が排尿してそのまま水を流して何食わぬ顔で戻って来る姿が再生されます。
「これはどういう事だ?」
もう弁解の余地は有りません。
「済みません」と項垂れます。
「勝手にインチキをして、更に嘘までつくとは余程きついお仕置きが欲しいんだな」
「いいえ、魔が差して……」
「待って下さい、未だ大分残っているので食事が終わるまで持ちません」
「世話のやける奴隷だな、ここで何回もやられたら臭くてしょうがないシャワールームでやってこい」
その間に綾子には薄手のTシャツとミニのスカートを渡し拓也にはシャツと薄手の体にフィットするパンツを渡し着替えさせます。
まゆ子はコップとエネマを持ってシャワールームに行き終わって戻って来ます。
「随分手際よく出来たみたいだな」
「はい、2回目からは成れたので上手く出来る様に成ったので」
「それじゃあ杔卵の排尿&浣腸ショーを皆で見よう」
皆ポカーンとしています。
「もう終わってしまったのでは?」と綾子が怪訝そうに言います。
「さっき皆がデッキで出港作業を見ている時にアチコチにカメラを設置して置いたんだ」
明らかにまゆ子の顔が青く成ったのが分かります。
「それでは、ショーの開演だ」
備え付けのテレビで再生します。
まゆ子が排尿してそのまま水を流して何食わぬ顔で戻って来る姿が再生されます。
「これはどういう事だ?」
もう弁解の余地は有りません。
「済みません」と項垂れます。
「勝手にインチキをして、更に嘘までつくとは余程きついお仕置きが欲しいんだな」
「いいえ、魔が差して……」