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種無し
第3章 調教旅行
「そうじゃ無いだろう、子役の時から都合の悪い事は誤魔化して、嘘で固めて他人のせいにして自分勝手な人生を送って来たんだろう、今回の事もこんな辛くて恥ずかし事を強いる私が悪いからしょうがないと思ってるんだよな」
まゆ子は本音を言われて只俯いてます。
「そんな事だから主演も張れないんだ、もう調教を受けるのは止めるか?私もこれでは何の為に調教して来たのか分からない、もう見捨てるしか無いかな?子供は杔卵にやるから2人で仲良く育てろ」
「どうかお許し下さい、心を入れ換えて頑張りますから」と涙ながらに懇願します。
「何回同じ間違いをしたら分かるんだ」
「良い奴隷に成ろうと思うのですが、汚いのは苦手で………」と口ごもります。
「汚いって小便とか糞の事か?それはお前の腹の中から出てきた物だろう、それじゃぁお前の腹の中は汚い物だらけだな」
「お腹の中に有るうちは良いのですが外に出ると臭いし……」とまた口ごもります。
「それなら、便秘症のお前のオナラは臭く無いんだ」
「いいえそれは」とまた、口ごもります。
「何だかしどろもどろだな」
「あと、お浣腸は長い時間ずっと緩い苦しさが続くので辛くて」
「また、新しい文句か?」
まゆ子は本音を言われて只俯いてます。
「そんな事だから主演も張れないんだ、もう調教を受けるのは止めるか?私もこれでは何の為に調教して来たのか分からない、もう見捨てるしか無いかな?子供は杔卵にやるから2人で仲良く育てろ」
「どうかお許し下さい、心を入れ換えて頑張りますから」と涙ながらに懇願します。
「何回同じ間違いをしたら分かるんだ」
「良い奴隷に成ろうと思うのですが、汚いのは苦手で………」と口ごもります。
「汚いって小便とか糞の事か?それはお前の腹の中から出てきた物だろう、それじゃぁお前の腹の中は汚い物だらけだな」
「お腹の中に有るうちは良いのですが外に出ると臭いし……」とまた口ごもります。
「それなら、便秘症のお前のオナラは臭く無いんだ」
「いいえそれは」とまた、口ごもります。
「何だかしどろもどろだな」
「あと、お浣腸は長い時間ずっと緩い苦しさが続くので辛くて」
「また、新しい文句か?」