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種無し
第3章 調教旅行
「汚いのは嫌、長くて緩い苦しみ嫌と言う事だなそれなら綾子、杔卵にイチジク浣腸をしてやれ、杔卵は便秘症だから4、5個入れてやらないと足りないかも知れないな」
綾子は言われた通りにします。
「あぁー、もう出そうです」
「汚い小便ではなくて、緩く長く掛からないイチジクにしてやったし、これで文句は無いだろう、それでは食事に行くぞ」
「無理です、レストランに着く前に漏らしてしまいます」
「しょうがないな、綾子、オムツを履かせてやれ」
「私にも何か着るものを頂きたいのですが」
「もう奴隷と言うより家畜に落ちたお前には本来服等不要だが、レストランが迷惑だろうから今回は特別に綾子と同じ物を着ていい、これで何も文句は無いな」
「ありがとうございます」
やっとレストランに向かいます、まゆ子を後ろから見るとスカートが膨らんでオムツが見え隠れしています。
席に着いて各々オーダーをし終わるとまゆ子の我慢も限界に達した様で遠慮がちに漏らし始めますが、一度出始めると勢いを増して排泄します。
「それでは、頂こうか」
三人はドライブや仙台で食べた牛タンの話等で盛り上がりますが、まゆ子は下を向いたままで食べようとしません。
綾子は言われた通りにします。
「あぁー、もう出そうです」
「汚い小便ではなくて、緩く長く掛からないイチジクにしてやったし、これで文句は無いだろう、それでは食事に行くぞ」
「無理です、レストランに着く前に漏らしてしまいます」
「しょうがないな、綾子、オムツを履かせてやれ」
「私にも何か着るものを頂きたいのですが」
「もう奴隷と言うより家畜に落ちたお前には本来服等不要だが、レストランが迷惑だろうから今回は特別に綾子と同じ物を着ていい、これで何も文句は無いな」
「ありがとうございます」
やっとレストランに向かいます、まゆ子を後ろから見るとスカートが膨らんでオムツが見え隠れしています。
席に着いて各々オーダーをし終わるとまゆ子の我慢も限界に達した様で遠慮がちに漏らし始めますが、一度出始めると勢いを増して排泄します。
「それでは、頂こうか」
三人はドライブや仙台で食べた牛タンの話等で盛り上がりますが、まゆ子は下を向いたままで食べようとしません。