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種無し
第3章 調教旅行
「どうした食欲が無いのか?」
「排泄しながら食べるなんてそんな汚い事出来ません」
「食べた物を出してるだけだろう汚くもなんとも無い、寧ろ食べながら出せば効率がいい位だ空いているし、まゆ子が食べ終わる迄待っててやるからゆっくりやればいいぞ」
そんな事を言われたも一刻も早く部屋に戻りたいのに、それさえ許されません、やっと何とか食べ終わると。
「ついでだから船内を探検して見るか」
「もうお食事も頂いたし、早く部屋に戻りたいです」
「私は、どんな設備が有るのか見たいし、お土産物見てみたいわ」と綾子はわざと意地悪を言います。
「それでは、私だけ先に戻ります」
「それは、駄目だな何しろ隠れて勝手な事をしたばかりだからな」
部屋に戻る事も許されずウンコの一杯排泄されたオムツを履いたまま付き合わされます。
お土産コーナーに着くとまた更に便意を催した様で『ブリブリ』と音を立てて排泄します。
しばらく探検して部屋に戻ると
「あのぉー、オムツを取りたいのですが」
「相当酷い便秘だったみたいだから、明日の朝まで履いたままの方がいいんじゃないの?」
そんな事を言われても汚い便をお尻にしょったままで居るのは、まゆ子には堪えられません。
「大丈夫だと思います」
「排泄しながら食べるなんてそんな汚い事出来ません」
「食べた物を出してるだけだろう汚くもなんとも無い、寧ろ食べながら出せば効率がいい位だ空いているし、まゆ子が食べ終わる迄待っててやるからゆっくりやればいいぞ」
そんな事を言われたも一刻も早く部屋に戻りたいのに、それさえ許されません、やっと何とか食べ終わると。
「ついでだから船内を探検して見るか」
「もうお食事も頂いたし、早く部屋に戻りたいです」
「私は、どんな設備が有るのか見たいし、お土産物見てみたいわ」と綾子はわざと意地悪を言います。
「それでは、私だけ先に戻ります」
「それは、駄目だな何しろ隠れて勝手な事をしたばかりだからな」
部屋に戻る事も許されずウンコの一杯排泄されたオムツを履いたまま付き合わされます。
お土産コーナーに着くとまた更に便意を催した様で『ブリブリ』と音を立てて排泄します。
しばらく探検して部屋に戻ると
「あのぉー、オムツを取りたいのですが」
「相当酷い便秘だったみたいだから、明日の朝まで履いたままの方がいいんじゃないの?」
そんな事を言われても汚い便をお尻にしょったままで居るのは、まゆ子には堪えられません。
「大丈夫だと思います」