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種無し
第3章 調教旅行
「お前は家畜にだからこの旅行期間中トイレは使えない、本来なら家畜は垂れ流しだが、それではフェリーやお店に迷惑がかかるから1日一枚のオムツの使用を許す、だから明日の朝まで大丈夫ならいいが粗相をする様だとまた、きついお仕置きだぞ、どうする?」

そう言われて自信が持てなくなったのか渋々

「このままで結構です」と答えます。

夜遅くなると綾子が「星を見に行きません?」と皆を誘います。

まゆ子はオムツが、気になって乗り気では有りませんが結局皆で外の余り明かりの無い所に行きます。

「あれが金星かしら、こっちは火星?」

と綾子と拓也は楽しそうです。

「何か空が広くて気持ち良いわね、こうやってオッパイもオ○コも出すと何か解放されて気持ち良いわね、皆もやってみたら楽しいわよ」

拓也もチ○ポを出します。

「確かに何か解放された感じだな」

「杔卵もやってみなさいよ、尤もお前はオッパイだけね、下まで晒されたら臭くてしょうがないなわよね」

こうして楽しんで、部屋に戻ります。

「明日朝はは皆で太平洋からの日の出を見に行くから今晩はそろそろ休むことにしよう」

私と綾子はベッドで奴隷と家畜は床で眠りにつきます。


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