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種無し
第2章 調教
「やはり素人がやったので出来は今一だな、誰か書道をやっていたのは居ないか?」
「書道なら、私高校迄やってました」綾子が答えます。
「それなら昨日マン拓に使った書道セットを持って来て、残った墨を少し薄めて小筆でさっきした入れ墨に上書きして、その墨に沿ってもう一度差してみろ」
綾子が上書きすると針を差された所にタバスコ入りの墨を塗られ更に入れ墨をされて拓也は悶え苦しみます。
「墨入りのインクで縁取りされてなかなか良くなったな、それでは下腹の『変態種馬』もやって仕舞え」
綾子は自分の入れたタトゥーが褒められて嬉しかった様で丁寧に完成させ素人がやったとは思えない程綺麗に出来上がります。
「次は托卵だがその前に、もう昼だし腹が減ったな、Uber で何か頼むか」
緊張していた奴隷達もも空腹に気づいた様で頷きます。
「杔卵、それでは各々の食べる物を取りまとめて、オーダーしろ」
まゆ子は皆に聞いてスマホでオーダーをします。
「書道なら、私高校迄やってました」綾子が答えます。
「それなら昨日マン拓に使った書道セットを持って来て、残った墨を少し薄めて小筆でさっきした入れ墨に上書きして、その墨に沿ってもう一度差してみろ」
綾子が上書きすると針を差された所にタバスコ入りの墨を塗られ更に入れ墨をされて拓也は悶え苦しみます。
「墨入りのインクで縁取りされてなかなか良くなったな、それでは下腹の『変態種馬』もやって仕舞え」
綾子は自分の入れたタトゥーが褒められて嬉しかった様で丁寧に完成させ素人がやったとは思えない程綺麗に出来上がります。
「次は托卵だがその前に、もう昼だし腹が減ったな、Uber で何か頼むか」
緊張していた奴隷達もも空腹に気づいた様で頷きます。
「杔卵、それでは各々の食べる物を取りまとめて、オーダーしろ」
まゆ子は皆に聞いてスマホでオーダーをします。