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種無し
第2章 調教
「何時まで小便の中でしゃがんでいるつもりだ、それとも本格的に排尿ショーをやりたいのか、それなら調教部屋に移動しよう、さあ皆で酒と食べ物を持って行くぞ」

まゆ子は尿をチビった恥ずかしさで何も言えず俯いてついて来ます。

「それではミニシアターの前で杔卵の排尿ショーの開演だ」

まゆ子はどうしていいのか分からず舞台の上で立ち尽くしています。

「そうか、立ちションで排尿ショーをしたいのか、心配はいらない調教部屋の床はは全室完全防水で洗い流せるから遠慮なく小便を飛び散らしていいぞ」

そう言われても床に立ったまま排尿する事等出来ずにいます。

「素直に言うことを聞かないのは、もっとお仕置きをして欲しいと言うことか?」

「今すぐします」

「オ○コを前に突き出して指で目一杯拡げてやるんだぞ」

まゆ子は恥ずかしさで唇を噛みながら先ずチョロチョロと排尿し始めますが、全裸でいたせいか直ぐに凄い勢いで排尿します。



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