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種無し
第2章 調教
まゆ子はは恥ずかしさでしゃがみ込んでしまいます。

「なんだその格好はウンコ座りか?排尿ショーだけでなくて排便ショーもやりたいのか、そう言えば大分糞もしていないみたいだからたっぷり溜まっているからな」

「いいえ、大丈夫です」

「だがもう一週間もしていないよな」

「いいえ、仕事の時にしましたから結構です」

「あれ、また勝手な事をして、それは排泄管理違反だな、罰として此処でしろ」

まゆ子は罰を恐れて排便しようとしますが、人前でしかも床に排便などした事はないので出来ません。

「なかなか出ないみたいだな、しょうがない綾子に浣腸してもらうか?」

「いいえ、今しますから少しお待ち下さい」

まゆ子が観念して息むと「ブー」と大きなおならが出てしまいます。

「今度は放屁ショーかサービスが良いな、だがなかなか糞は出せないみたいだな」

まゆ子は人生で初めて人前で大きなおならをしてしまった恥ずかしさで俯いてます。

「それでは綾子、出せないみたいだから浣腸してやれ」


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