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第2章 調教

綾子に500mlのガラスシリンジを渡します、これは見るからに人間用とは思えない大きさでグロテスクです。

「そんなに沢山入りません、どうかお許し下さい」まゆ子はシリンジの大きさに恐怖します。

「初めての浣腸だから水だけでいいからそのシリンジ一杯注入してやれ」

綾子は準備するとまゆ子を四つ這いにさせてゆっくり注入します。

「しっかりケツの穴を締めて我慢しろよ」

しかし、まゆ子は直ぐに漏らし始めます。

「初めてだから水だけにしてやってるのに、なんて我慢のない奴だそれともケツの穴の締まりが悪いのかな？」

「そんな事を言われてもお尻から水を入れられたら誰だって出て仕舞うでしょう」

「いいや、ちゃんと調教を受けた奴隷ならグリセリン溶液でもそこそこ耐える、お前が我慢がないだけだ、もう一本入れてこのアナルプラグを貞操帯にセットして栓をしてしまえ」

綾子が言われた通りにセットするとまゆ子は排泄する事も出来なくなり唸り声を上げて耐えます。

「ついでに種馬にも同じように浣腸してアナルプラグをしてしまえ、種馬は貰い事故みたいで可愛そうだか連帯責任で仕方ないな」

拓也も要らぬ事を言ってもっと酷い目にあう事を恐れて従順に従います。