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第2章 調教

「失禁は兎も角寝小便までするようなら、カテーテルで排尿管理もしないといけないな」

二人は何の事か分かりませんがきついお仕置きを感じて恐ます。

「綾子、二人の尿道にこれを装着してやれ」

バルーンカテーテルを渡します。

「これどうやって使えばいいのですか？」

綾子は興味深げに聞いて来ます。

「これを尿道口から挿入して先が膀胱に達したら注射器でこっちのアダプターから空気を注入すると中のバルーンが膨らんで抜けなくなって更に小便も漏れない、一度装着すれば1ヶ月はそのままで大丈夫な優れものだ」

「あの、このカテーテルは不良品みたいでオシッコが漏れて来ます」

「不良品では無い、そういう物だ指で先を摘まんでいれば止まる」

まゆ子はお尻の穴にはアナルプラグ、尿道にはバルーンカテーテルを着けて生活する事に絶望します。

「それなら種馬も寝小便をしたから着けてやった方がいいですね」

「そうだな寝小便カップルはその方がいいな、種馬にはペニスカップが着いてるから先端の穴を通してストッパーを閉じれば漏れて来ることはない、杔卵にも着けてやりたいがペニスが無いから無理だな」