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種無し
第2章 調教


「ホテルニュー○○のレストランを予約しておいたからそろそろ食事にいくぞ」

「服装はどうすればいいですか?」綾子が聞いて来ます。

「仕事では無いから本来はコートだけだが、ホテルのレストランではドレスコードも有るしコートを着たままと言うわけにも行かないだろう、綾子はその上にスカートを履いてコートを着て行け、種馬にはスーツを用意してやった」

そのスーツは生地が薄くて少し中が透けますが、拓也は文句も言えず大人しく着ます。

「杔卵にもドレスを用意してやった」

ドレスと聞いてまゆ子は一瞬喜びますがその物を広げて見て絶望します、そのドレスはストリッパーが舞台で身体を見せる時に羽織る様な物で隠れてるのは乳首とオ○コのみで他は殆ど丸出しです。

「あの下にブラとパンティだけでも着けさせて下さい」と懇願しますが

「自分から恥ずかしい事、苦しい事をしろと命じたばかりだろう?」

まゆ子は嫌々着てみます。

予想通り『淫乱』の文字も『牝ブタ』も『奴隷』もうっすら見えます。
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