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種無し
第2章 調教
まゆ子は片手でカテーテルの先を摘まんだまま何とかドレスを着ます。

「こんなスカートの中に手を入れたまま外出は出来ません」

「またまた得意の文句か、まあいい実はお前にも予めストッパーを作ってやってあるが、これはディルドーに付いているんだよな」

まゆ子はまた自ら墓穴を掘ってしまった事に気づきます。

「これを着けてやれ」

予め作っておいたディルドーを綾子に渡します。

「凄くグロテスク、でも美しいですね、どうやって着ければいいですか?」

「先日お前に頼んで型から杔卵の膣の形に合わせてディルドーを作ったら中でくの字型にになっていたので上手く合わせて入れて外側のクリの所に行く突起に穴が開いているからそこからカテーテルを出してクリの上と、アリのと渡りの所で止めて鍵を掛ければ完成だ」

「分かりましたやってみます」

綾子は器用に装着します。

「よし、取り敢えず完成だな」

「取り敢えずってまだ何か有るんですか?」

「まあ、おいおいな」

まゆ子は今でもオ○コとアヌスに尿道にまで責め具をつけられて辛いのにこの上どんな事になるのか不安で泣き出してしまいます。

「それでは行くぞ」

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