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種無し
第2章 調教
拓也はまゆ子を逝かせないことには終わらないので必死でクンニします、やがてまゆ子は痛いんだか感じてるんだか分からなくなって尿を撒き散らしたながら逝きます。
「ようやくピアスのお披露目も終わったみたいだからお前達もこっちに来て酒を飲まないか?」
「私は結構です」
拓也も頷きます。
「そうか今晩はピアスの痛みでよく眠れそうもないから酒でも飲んで寝た方がいいかと思ったんだがそれならもう寝ていいぞ綾子、杔卵にディルドーと貞操帯を着けてやれ」
2人は寝室に行きますが暫くするとやはり眠れない様で戻って来ます。
「やはり痛くて眠れないのでお酒を頂きたいのですが」
「だから言っただろう綾子、準備してやれ」
綾子はグラスを持って来ます。
「グラスを持って来てどうする、こいつらは上の口ではなくケツの穴から飲むんだろう」
2人はまたもや奴隷の身の上を再認識します。
「何を飲む?」
「皆さんと同じ物で結構です」
「バーボンはそのままでは強すぎるからお互いに相手の小便で薄めてやれ」
「ようやくピアスのお披露目も終わったみたいだからお前達もこっちに来て酒を飲まないか?」
「私は結構です」
拓也も頷きます。
「そうか今晩はピアスの痛みでよく眠れそうもないから酒でも飲んで寝た方がいいかと思ったんだがそれならもう寝ていいぞ綾子、杔卵にディルドーと貞操帯を着けてやれ」
2人は寝室に行きますが暫くするとやはり眠れない様で戻って来ます。
「やはり痛くて眠れないのでお酒を頂きたいのですが」
「だから言っただろう綾子、準備してやれ」
綾子はグラスを持って来ます。
「グラスを持って来てどうする、こいつらは上の口ではなくケツの穴から飲むんだろう」
2人はまたもや奴隷の身の上を再認識します。
「何を飲む?」
「皆さんと同じ物で結構です」
「バーボンはそのままでは強すぎるからお互いに相手の小便で薄めてやれ」