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種無し
第2章 調教
「そんな汚い事は嫌です」

「そうかそれなら綺麗な自分の小便ならいいだろう、先ずは種馬からだ」

「嫌ならいいが、このままでは眠れないし浣腸しておけば明日糞が出るかもしれないぞ、特に杔卵は明日バラエティーの収録があるんじゃなかったか、その臭いオ○コとケツの穴からにおいを振り撒いてニコニコ出きるか?それともそのにおいを武器にして皆から笑いをとるか?」

潔癖症のまゆ子はシャワーを浴びないで共演者と話すなど考えられません。

「お願いします」

2人は四つん這いで尻の穴を突き出します。
綾子はアナルプラグを抜き取ります。

「あら、臭いこんな汚い物は床にも置けないから持ってなさい」とそれぞれ2人に渡します。

四つん這いの2人は鼻の前で臭いアナルプラグを持たされて顔をそむけます。

「何を顔をそむけてるんだ、お前の身体から出た物だろうまゆ子は便秘で後生大事にケツの中に臭い糞を一杯溜め込んでいるんだよな、たっぷりその香りを楽しめ、それとも舐めて綺麗にして臭く無くすかどっちがいい?」

2人は自分の尻から出た物から逃れる事も許されません。

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