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種無し
第2章 調教
綾子はガラスシリンジにバーボンを入れてその後カテーテルから尿を足して拓也に浣腸してアナルプラグを着けます。
「よし種馬は完了だな次は杔卵だな」
綾子は拓也と同じ手順でやりますがまゆ子は先程の失禁で尿をすっかり出して仕舞ったのでほとんど出ません。
「なんだ尿欠か、バーボンのストレートでは急性アルコール中毒になってしまう、しょうがないなポカリを持って来て足してやれ」
まゆ子はポカリと聞いて安堵します。
しかしこれは用意周到な罠です、アルコールもポカリも腸で吸収されてほとんど浣腸の効果は有りません。
まゆ子の浣腸が終わって綾子がアナルプラグを受け取ろうとした所で
「奴隷にそこまでしてやる事はない杔卵に自分で着けさせろ」
まゆ子は汚れたアヌスプラグを着ける事を躊躇しています。
「何を躊躇している、お前の腹の中に入っていた物だろう」
そう言われて、まゆ子は嫌々セットします。
「それでは私は休ませて頂いて宜しいですか?」
「なんだ用が済んだら直ぐにお休みか、まぁ明日は朝早くから床掃除に食事の支度、出かける前には排便ショーにシャワーと忙しいからそうするか?」
2人は寝室にいき、暫くは起きていたみたいですが酒のお陰で眠ります。