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種無し
第2章 調教
翌朝先ずまゆ子が起きて来て来ますがピアスが痛いのか庇いながら朝食の支度を始めます。
次に自分の失禁で汚してしまった床掃除をしますが、昨日の様な雑巾掛けではなく床に座って拭いています。
「おはよう」
まゆ子は私の姿にビックリします。
「朝早くから偉いな、でも何か昨日教えた雑巾がけと違う様だが?」
「済みません、ピアスが痛くて」
「そうか、鞭で追い回されないとちゃんと出来ないか?」
「いいえ、ちゃんとやりますからお許し下さい」
まゆ子はピアスの痛みに耐えながら股を広げて尻を上げて汗だくになって雑巾掛けをして終わる頃に皆起きて来て朝食をとります。
「杔卵はちゃんと早起きして朝食の支度をして自分の小便の後始末もしてやっと自分の立場が分かってきた様だな、それでは食事も終わったし排便ショーを始めるから準備をしろ」
2人は各々シートの上で四つん這いになり待ってます。
「アナルプラグのロックは外してやったから自分で抜いて始めろ」
次に自分の失禁で汚してしまった床掃除をしますが、昨日の様な雑巾掛けではなく床に座って拭いています。
「おはよう」
まゆ子は私の姿にビックリします。
「朝早くから偉いな、でも何か昨日教えた雑巾がけと違う様だが?」
「済みません、ピアスが痛くて」
「そうか、鞭で追い回されないとちゃんと出来ないか?」
「いいえ、ちゃんとやりますからお許し下さい」
まゆ子はピアスの痛みに耐えながら股を広げて尻を上げて汗だくになって雑巾掛けをして終わる頃に皆起きて来て朝食をとります。
「杔卵はちゃんと早起きして朝食の支度をして自分の小便の後始末もしてやっと自分の立場が分かってきた様だな、それでは食事も終わったし排便ショーを始めるから準備をしろ」
2人は各々シートの上で四つん這いになり待ってます。
「アナルプラグのロックは外してやったから自分で抜いて始めろ」