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種無し
第2章 調教
2人はおっかなびっくり抜いて顔の前で手に持って排便しなくてはなりません、人に無理矢理されるよりも自らするのは数倍辛いことです。
暫くすると大量の尿浣腸をした拓也は排便しますが元々便秘症で少量の尿とポカリのまゆ子は殆ど腸で吸収されて排便出来ません。
「昨日の晩折角浣腸してやったのに杔卵は今日も排便ショーはできないか、それでは種馬だけシャワーを浴びて来い」
種馬は嬉しそうに全ての拘束具を外してのびのびとシャワーを浴びます。
それを見てまゆ子は
「待って下さい、いましますから」
顔を真っ赤にして息みますが出ません。
「このままでテレビ局には行けません、お願いですからシャワーを浴びさせて下さい」
「何かお願いする時は何だった?」
「どんなお仕置きでも受けますからお願いします」
「それではどんなお仕置きにするかお前が決めろ、それが私の満足いくものだったらシャワーだがそうでなければ無しだ」
まゆ子は必死で考えますがなかなか思いつきません。