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種無し
第2章 調教
「タイムアウトだな、精一杯愛嬌と臭いを振り撒いて来るんだな」
「このままではスタジオにいけません、ご主人様の仰るどんなお仕置きも受けますからお願いします」
「分かったそれなら私のお仕置きを受るなら拘束具を着けたままならシャワーを浴びさせてやる」
「分かりましたそれでも結構です」
「それでは綾子、冷蔵庫から炭酸水を持って来て浣腸してやれ」
綾子はまたアヌスプラグを外させて持たせて500mlのペットボトルから浣腸します。
「アナルプラグをセットしたらシャワーを浴びて来ていいぞ」
まゆ子は喜んで久しぶりのシャワーを浴びに行き戻って来ます。
「ありがとうございました」
「サッパリして良かったな」
「それでは、今から放屁&噴水ショーをするか」
「そんな事は聞いてません」
「折角お前の事を考えて言って言ってやってるのに後で後悔する事に成るぞ、まぁ嫌ならそのままスタジオに行け」
まゆ子と拓也は職場に出掛けます。
「このままではスタジオにいけません、ご主人様の仰るどんなお仕置きも受けますからお願いします」
「分かったそれなら私のお仕置きを受るなら拘束具を着けたままならシャワーを浴びさせてやる」
「分かりましたそれでも結構です」
「それでは綾子、冷蔵庫から炭酸水を持って来て浣腸してやれ」
綾子はまたアヌスプラグを外させて持たせて500mlのペットボトルから浣腸します。
「アナルプラグをセットしたらシャワーを浴びて来ていいぞ」
まゆ子は喜んで久しぶりのシャワーを浴びに行き戻って来ます。
「ありがとうございました」
「サッパリして良かったな」
「それでは、今から放屁&噴水ショーをするか」
「そんな事は聞いてません」
「折角お前の事を考えて言って言ってやってるのに後で後悔する事に成るぞ、まぁ嫌ならそのままスタジオに行け」
まゆ子と拓也は職場に出掛けます。