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種無し
第2章 調教
「いいえ、今度こそ変わりますから助けて下さい」
「それでは、今朝逃げた放屁&噴水ショーをそこでするか?」
「此処は他の出演者がいつ挨拶に来るか分からないので」と口ごもります。
「今度こそ変わると言った舌の根も乾かぬうちそれか」
「済みません、でも何とかして頂かないともう漏れそうです」
「それでは、貞操帯のロックを外してやるから、全裸になって尻を上にして壁にもたれかかれ」
「そんな事をしたら私に掛かってしまいます」
「お前は芯まで頭蓋骨か?学校で固体、液体、気体の重さを習わなかったのか?」
「それは固体が一番重くて、液体、気体の順です」
「それならお前の腹の中で水と空気はどうなってる?」
「空気が上で水が下です」
「そのまま排泄したら水が出て来るよな、では今の態勢にすればどうなる?」
「空気が出て来ます、そう言えば何かお腹の中でボコボコいってます」
「そろそろ、アナルプラグを抜いてもいいぞ、だが空気が完全に出たらプラグをいれてケツの穴を締めないと糞まみれの水をかぶる事になるぞ」
「それでは、今朝逃げた放屁&噴水ショーをそこでするか?」
「此処は他の出演者がいつ挨拶に来るか分からないので」と口ごもります。
「今度こそ変わると言った舌の根も乾かぬうちそれか」
「済みません、でも何とかして頂かないともう漏れそうです」
「それでは、貞操帯のロックを外してやるから、全裸になって尻を上にして壁にもたれかかれ」
「そんな事をしたら私に掛かってしまいます」
「お前は芯まで頭蓋骨か?学校で固体、液体、気体の重さを習わなかったのか?」
「それは固体が一番重くて、液体、気体の順です」
「それならお前の腹の中で水と空気はどうなってる?」
「空気が上で水が下です」
「そのまま排泄したら水が出て来るよな、では今の態勢にすればどうなる?」
「空気が出て来ます、そう言えば何かお腹の中でボコボコいってます」
「そろそろ、アナルプラグを抜いてもいいぞ、だが空気が完全に出たらプラグをいれてケツの穴を締めないと糞まみれの水をかぶる事になるぞ」