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種無し
第2章 調教
おっかなびっくり放屁を始めます。
「そろそろ止めないと糞をかぶる事になるかもしれないぞ」
まゆ子は慌てて肛門を締めてアヌスプラグを入れます。
「お陰さまで大分楽になりました」
「それじゃぁ貞操帯を着けて服を着ていいぞ」
「これで、収録に行けます」
まゆ子はは喜んでスタジオに行き2時間位で終わって、またテレビ通話をしてきます。
「ガスは出した筈なのにまたお腹が張ってきてどうしたのかしら」
「それはそうだ、一定量炭酸水を飲んで蓋をしておけば全ての CO2が出てしまうわけではない、一度抜いて出る場所が出来たからまた張ってきたと言う事だ、再度ガス抜きをしても同じだからそのまま帰って来い」
「分かりました今から戻ります」
まゆ子は暫くして帰って来ると自分から
「今から放屁&噴水ショーをやりますから見て下さい」と言います。
「なかなか良い心掛けだな、だが観客は多い方がいいから種馬が帰って来てからにしよう、それまでしっかり屁を貯めておけ」
「そろそろ止めないと糞をかぶる事になるかもしれないぞ」
まゆ子は慌てて肛門を締めてアヌスプラグを入れます。
「お陰さまで大分楽になりました」
「それじゃぁ貞操帯を着けて服を着ていいぞ」
「これで、収録に行けます」
まゆ子はは喜んでスタジオに行き2時間位で終わって、またテレビ通話をしてきます。
「ガスは出した筈なのにまたお腹が張ってきてどうしたのかしら」
「それはそうだ、一定量炭酸水を飲んで蓋をしておけば全ての CO2が出てしまうわけではない、一度抜いて出る場所が出来たからまた張ってきたと言う事だ、再度ガス抜きをしても同じだからそのまま帰って来い」
「分かりました今から戻ります」
まゆ子は暫くして帰って来ると自分から
「今から放屁&噴水ショーをやりますから見て下さい」と言います。
「なかなか良い心掛けだな、だが観客は多い方がいいから種馬が帰って来てからにしよう、それまでしっかり屁を貯めておけ」