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種無し
第2章 調教
まゆ子は膨らんだ腹のまま貞操帯にエプロンで綾子と夕飯の支度にかかります。

途中でマネージャーから電話で収録のディレクターが「今日の○○さんは肩の力が抜けていて天然でとても良かったのでまたお願いしたい、妊娠して一皮剥けたのかな」と言っていたそうでとても嬉しそうです。

「今度もバラエティーの収録はご主人様にお仕置きをして頂いて行こうかしら」とご機嫌です。

丁度夕飯が出来上がった頃に拓也が戻り皆で夕食をとり片付けも済ませます。

「それでは、皆さん杔卵が放屁&噴水ショーをしますから見て下さい」と三つ指をついて挨拶をします。

「まず、最初に少しオナニーをして感じてからしたいので貞操帯を外して頂けますか?」

私が貞操帯のロックを外すと下半身はディルドーとアナルプラグのみになってオナニーを始めますがまだピアスが痛い様でなかなか逝けません。

「拓也さん上手く出来ないので手伝って頂けますか?」

拓也はまゆ子のオナニーを見て既にギンギンに勃起していて喜んでクンニします。

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