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種無し
第2章 調教
まゆ子は激しく逝って暫くはぐったりしていましたが起き上がります。

「それでは頑張って噴水ショーをしますので見て下さい、先ずは放屁ショーからさせて頂きます、少し臭いかも知れませんが宜しくお願いします」

まゆ子は股を大きく広げて腰に手を当てて尻を上に向けて『ブーブー』と放屁し始めると勢いよく排尿もします。

「あぁ、排尿ショーも見せてくれるのか、サービ満点だな」

まゆ子は意に反して益々恥ずかしい事をしてしまい顔を赤くします。

「今度は噴水ショーと言うより『ブリブリ』と排便ショーか?」

潔癖症のまゆ子は尿と便を全身に浴びて茫然としています。

「もう全部出きったか?」

「まだもう少し出そうです」と言うと前より硬めの便をブリブリと排泄します。

「ありがとうございました、お陰さまでサッパリしました」と跪いて礼を言います。

「よく頑張ったな、それでは全部外してシャワーを浴びて来ていいぞ」

「ありがとうございます」

思わぬ言葉にまゆ子は嬉しそうです。

「悪い子で居れば罰が、良い子で居ればご褒美が、と言う子供でも知っている事がやっと分かったか」

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