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種無し
第2章 調教
まゆ子は久しぶりに何も着けずにシャワーを浴びてサッパリして戻って来ます。
「お陰さまでサッパリしました」と言うと自分から手際よく全て拘束具を着けます。
「それでは今晩も少し酒でも飲むか」綾子とまゆ子はテキパキと用意をします。
「始めの頃はお仕置きが恥ずかしくて辛くて嫌だったんですけど我慢していると何だか分からないのですけど羞恥心も痛みも快感になって来て特にお浣腸は極限迄我慢して思い切り出す時は快感で空気浣腸もお小水も思い切り出すととても気持ちが良いです」
「そうだ辛いことから逃げて生きてきたお前達には分からなかった深い快感だ」
「ただ、いつ終わるのか分からないお仕置きは辛いです」
「まだまだ調教が足りないみたいだな」
「はい、これからも一生懸命精進しますので調教を宜しくお願い致します」
「私も以前はただ射精する事だけの快感でしたが今はお仕置きに耐える快感も感じる様になりました、ありがとうございます」
「私はずっと夫に従って生きる幸せしか知りませんでしたが、今は奴隷を調教する事が快感です」
「お陰さまでサッパリしました」と言うと自分から手際よく全て拘束具を着けます。
「それでは今晩も少し酒でも飲むか」綾子とまゆ子はテキパキと用意をします。
「始めの頃はお仕置きが恥ずかしくて辛くて嫌だったんですけど我慢していると何だか分からないのですけど羞恥心も痛みも快感になって来て特にお浣腸は極限迄我慢して思い切り出す時は快感で空気浣腸もお小水も思い切り出すととても気持ちが良いです」
「そうだ辛いことから逃げて生きてきたお前達には分からなかった深い快感だ」
「ただ、いつ終わるのか分からないお仕置きは辛いです」
「まだまだ調教が足りないみたいだな」
「はい、これからも一生懸命精進しますので調教を宜しくお願い致します」
「私も以前はただ射精する事だけの快感でしたが今はお仕置きに耐える快感も感じる様になりました、ありがとうございます」
「私はずっと夫に従って生きる幸せしか知りませんでしたが、今は奴隷を調教する事が快感です」