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種無し
第2章 調教
まゆ子はゆっくり這い始めると綾子は意地悪く「何をのんびり這ってるの、もっと股を開いて腰を降ってシャキッと這いなさい」とリードを引きます。

「ギャー」

まゆ子はクリに電流が流れて奇声を発します。

「電撃が欲しくなければ言われた通りちゃんと這いなさい」

「分かりましたちゃんとしますから電撃はお許し下さい」

「それじゃあ出発しましょうか?」

「でもこんな格好で外に出たら公然わいせつ罪でお巡りさんに捕まってしまいます」

「また、文句?まぁいいわ、これを羽織りなさい」

短くて胸繰りの開いたコートを渡します。

「お願いする時は何でしたっけ?」

「お仕置きをお願いします」

「この錘を全てのピアスにぶら下げなさい」

まゆ子は両乳首とラビアに錘をぶら下げてクリにはリードをぶら下げてます。

「随分かかったけどやっと準備が出来たわね、それじゃぁ行きましょうか?」

「このコートで這うとお尻もあそこも丸見えになってまたお巡りさんにに捕まってしまうのでは?」

「また、お巡りさんのせいにしてお願い?」

「分かったわ、空気浣腸をしたら立って歩いて良いわよ」

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